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2010年08月09日

吉祥寺 Sullivan's Irish Pub

続き。

吉祥寺から、松庵の自宅へ向かってフラフラと。
ビールと紹興酒を飲んでいたので、既にいい酔っ払いです。

ババと嫁と下の子は、先に車で自宅へ。
ジジと僕と上の子、そして妹夫婦は、酔いをさましながら歩いていました。

末広通りを真っ直ぐ進み、その突き当たり(南町コミュセンあたり)で、軽快な音楽が。
明らかに生演奏。

そのお店が「Sullivan's Irish Pub」です。

お洒落な外観で、前々から行ってみたいな〜って思っていたお店。
半地下みたいな感じで、中をのぞいてみると、バイオリンとギターとドラムがセッションしている模様。

「もう一杯飲んでく?」

と僕が声を掛けて、じゃあ行こうか、ってことで店内へ。

バンド名を聞きもれましたが、プロの方の生演奏ってことでした。

妹夫婦はギネスの生。ジジはカンパリオレンジ。息子はオレンジジュース。
そして僕はハイネケン。

美味い。
こういったパブで飲むことって、あんまり無いんですが、すごい美味い。
やっぱり、お酒を主体にやっているお店って、入れ方一つでも違うんだろうなぁ、って感じました。

生演奏を聞きながら、お酒をたしなむ。
う〜ん。大人の時間。

しばらくすると、息子はご就寝。
そしたら、生演奏も静かな音楽にしてくれました。感謝。

僕の2杯目は、シャンハイブルー、だっけな?
ジジがお店の人に聞きながら決めていたお酒。

美味い。
分かりにくい表現だけど、お酒って感じがしないのに、お酒って感じがする。
あっという間に飲んでしまいました。

調子に乗って3杯目。
今度は妹と一緒にギネス生。
(・・・要は僕って、お酒なら何でもいい。自分で考えるのが面倒なので、他の人の注文にあわせます・・・)

グラスいっぱいにまで注がれたギネス。
僕は、ドライ系のビールが好きなので、ギネスは好んでは飲みません。
何か黒いし、濃いし、甘いし。

でも。。。
美味い。
感動。

一杯目に飲むもんじゃないとは思うけど、これだけ酔いが進んだ後に飲むビールとしては、最高に美味い。
濃さ、甘み、苦味、すべてが、身体にフィットする感じでした。

相当に酔っ払い、その状態で20kgの息子を抱っこして歩くのは辛いので、ババに車で迎えに来てもらっちゃいました。

こういったパブがある吉祥寺って、本当にいい街だなって思います。

また、行きたいお店です。
posted by bbb at 09:16 | Comment(0) | 吉祥寺
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